sunce

おれんじとあか

2016年度カレンダーイベント

鮎川太陽くんの2016年度カレンダー発売イベントに行ってきました。

今回は前回のように誕生日というわけでもなく壁ドンというわけでもなく、ただの握手会。
 
1部券 握手のみ
1部券二枚出しで 握手、チェキ
5部券 握手、チェキ、逆ドン 
            特典生写真3枚
10部券 5部券の内容+バックハグで耳元で一言、特典生写真10枚(?)あとなんか沢山特典ありました。
 
 
まぁ、逆ドンってなんやねんって感じでしたよ。
グーグル先生に聞いたところ2パターンでてきまして
⑴女性が男性に壁ドンしてる画像
⑵壁側を向いて立ってる女性をその背後に立つ男性が片手で抱きしめて壁ドン
 
⑵だろうけど⑴も捨てがたい。てかむしろ⑴してえ。太陽に壁ドンしてえ!
 
とりあえず以下イベレポなので接触系苦手な方バックお願いしまーす。4回いきました。
 
正確には覚えてないのでニュアンスでーす
 
仕切りがまず中にありました。
今回は一応握手会だからか机が用意されていて
 
太陽 机 ヲタク
みたいな感じでしたね。
 
 
☀︎「…おお!」
「おつかれさまでー…?」
「髪いい感じじゃん!(セットしてきてた)」
「ああ、ありがとうございますー笑」
 
ス「一部券二枚の方でーす、まず握手お願いしまーす」
 
握手したけど太陽の手大きくて男のひとの手でした。いいなぁ。すきだなぁ。笑
 
ス「はい、ではそこの四角のとこに立ってくださいー」
 
前回同様壁際の床に四角の囲みがあってそこに立ってチェキ撮影。一応ポーズは考えてたんですけどポーズ指定していいのか聞く間もなくカメラさんが構えるもんだから、「あ、うん一発目はいっか。」って感じで太陽が片手ピースしてたから片手ピース笑
とりあえず指を合わせて最遊記で太陽が考案してたウエストポーズぽくしました笑
 
「またくるー?」
「あと三回くる笑」
「はーい、またねー!(おててふりふり」
 
ああもうあんたほんっと可愛いな?!←
 
そんなこと思いながら個室から出たわたしの左肩にはあげるはずだったプレゼントがはいったバック。
 
はい、2回目で渡そうね←
 
①同様1部券二枚出し
 
「お、きたー」
「きたよー笑」
「何部?」
「2部ー」
 
また定位置に立って撮るってなった時にプレゼントのことおもいだした笑
 
「まって、これさっき渡しそびれた。15周年おめでと!」
 
「おーありがとー。あ、これあれやん。こないだの雑誌で俺が着てたやつ」
「そうそう。似合ってたからそこのブランドで買った」
「ありがとー!着るわ」
 
今回は渡しそびれず無事渡せました笑
 
とりあえず握手からのチェキで、この時頑張った。
 
「あ。ポーズって提案していい?」
☀︎「いいよー、なにしたいの?」
 
iPhone取り出してあらかじめ用意してたチェキポーズフォルダ開く…
 
の、はずが何故かロック画面なっとる(・ω・`)
 
☀︎「はよ!はよはよ!」
「ちょ、ごめ、まってさwあ、これ。ジョジョか向き合う合うやつ」
「んーじゃあ、向き合うやつやろっか」
 
てことて向き合って手を取り合いました。
とりあえず目合わせたら吹きそうだったので本末転倒だけどちょっと眼を逸らす笑
そしたらなんか太陽がカメラさんの方みるからあ、カメラ見んだ?って思ってうちもカメラみちゃうやん?チェキとるやん?
 
パタパタしてびっくり、太陽こっちみてんのwwしかもなんか、「え?見つめ合うんじゃないの?」みたいな顔しててウケる笑
ごめん、意思疎通出来てなくて。笑
 
そっからまたばいばーいしておわり
 
5部券
 
☀︎「ん、じゃあここ、立って」
「あ、はい」
 
私の目の前には真っ白な壁。
右肩をぽんぽんてされた後、肩に手を置かれました。
 
「…え、これなに?」
「逆ドン。」
「あ、そうなんだ…(思い描いてたのとなんか違う)」
「…あれ?さっき何部だった?」
「え、二部」
「あ、そっかぁ」
 
って言いながら壁に向かってドンする太陽さん。
 
時にきゅんもなにもすることなく逆ドン。
え?逆ドンってこんな?普通の壁ドンでよかったくね?!とか突っ込みどころが多くてぽかんとしてるとチェキ撮影。笑
 
☀︎「ポーズなににするー?」
「え、じゃあ、ウエストポーズがいい」
 
今度は片手ピースを合わせるウエストじゃなくて、両手ピースのウエストポーズ!
 
で撮った後はサイン入れ
机の方に戻ってペン取り出す太陽さん
 
「ねぇ、立ちっぱなしだいじょ…」
 
大丈夫?まで言いかけたら机の下からまさかの丸椅子出現。笑
 
「…あ、あるんだ」
☀︎「そう!用意してくれたのー」
「前立ちっぱなしだったもんねぇ」 
 
じゃあ次で最後〜つってばいばい。笑
 
最後の10部券。ここまで来るともうループしかいなくて列も短めですぐ来る感じでした
 
☀︎「おー!10部?」
「うん、10部ー」
「さすがw」
「さすがってなに!笑」
「んなははww」
 
とりあえず握手して逆ドン
 
「さっき俺する時なんて言ったっけ」
「え、何部だったっけ聞かれて〜…」
「10部は?さっきも10部だったよね?」
「いや、さっきはー…」
「あ、5部か」
 
多分太陽、人多すぎてこんがらがってきてたんやと思う笑
そもそも10部は1人1枚だったしね笑
 
で、問題のバックハグで耳元で台詞ってやつ
 
「次はー…(なにやるか)わかる?」
「あ、はい、大丈夫、どうぞ、」
 
ス「えと、コメントはー…?」
 
「…あー…おまかせで…笑」
「おまかせは困るってぇーw」
「思いつかなかったからなんか、甘い言葉、なんか言って笑」
「んなははw…んじぁー…」
「がんばってがんばって笑」
 
後ろから抱きしめられるってか、抱え込まれて笑
 
「…アイス食べたい…w」
「いや、それなんか違うw」
 
腕離されてから振り返って突っ込んだけど満足そうな彼の顔みたらなんかもういっかなって。笑
甘い“シチュエーション”の言葉って言わなかった私が悪いね、確かに甘いもんね、アイスね←
それからまたピースでチェキ撮って終わりました。
 
「んふふふww」
「もうw…サーティワン奢って笑」
サーティワン溶けちゃうよw」
 
えっサーティワン奢ってはくれるんですか先輩←
 
で、それからチェキに名前書いて頂いてばいばいしました。
 
 
 
 
太陽自体は相変わらず可愛いとかっこいいが大渋滞状態で笑
 
太陽さん、楽しい1日をありがとうございました!(>_<)